このページのコメントは私の勝手なひとりごとです。従って、私が関係
するどの組織、団体、またはグループの正式コメントでもありませんのでご了承ください。






 



1月31日(火)サンノゼは曇り
日本時間の月曜日の便でアメリカに戻ってきたのだが今日も久米島のマグロについて・・・ 筆者が久米島から宅急便で送ったマグロが月曜日の朝、早くも東京の事務所に届いた。まずここで驚くのが日本の流通システムの完成度である。たった5000円程度の送料でマグロが冷たいまま久米島の港から白金高輪まで一日で届いてしまうのである。「ビバ、宅急便!」と叫びたくなるほどだ。早速会議室に社員を集めてマグロ自慢、やはり写真で見て想像する大きさと実際に目で見る大きさとではかなりのギャップがあり、皆でその大きさに驚く。しかしこれでもたった16キロのマグロだ、それを考えると青森県で獲れる200キロのマグロはどれほど大きいのであろうか? 想像を絶する。

筆者はスーツを着ていたので解体はSFC(Sonic Fishing Club)の副会長に任せた(筆者が会長・・・)。そして副会長がキッチンで格闘すること約20分、まずは四分の一ほどが解体された。それはそれは見事な赤身だ。釣った直後の臭みもほとんど消えており、熟成が進んだマグロの味と色になっていた。

弊社の女性社員が一言、「これ、うちの近くのスーパーで売っているマグロよりも立派です!」 ありがとう! 

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1月30日(月)週末の久米島は快晴!
いよいよ久米島でキハダマグロを釣る日がきた。港をでて船は西に向かう。簡単に言うと東シナ海を台湾に向かっているというわけだ。ギアも準備万端、筆者の新しい竿とリールもそのときを待つ。しかしその瞬間はなかなか来ない。なぜかというと、釣り場は港から片道2時間のパヤオ(漁礁)なのである。久米島には11個のパヤオがあるのだが、今回はその中でも比較的遠い場所にある「パヤオNo. 6」で釣る事になっていたのだ。

やっとパヤオに到着して釣り始めて約10分、いきなり筆者のリールが「キィーン!」という悲鳴をあげた! ものすごい勢いでラインが出て行く。そしてファイトすること約10分、魚影が見えてきた。すると船長がギャフを持ってスタンバイ、そしてマグロが近づいてくるとマグロの頭に一気にギャフを打ち込んでそのままマグロを船にあげる。最初に釣れたのは14キロのキハダマグロ、体長1メートルだ。次にあがってきたのが16キロのキハダマグロ。マグロがあがってくるたびにこん棒でマグロの頭を叩いて失神させる。失神させないとマグロが痙攣して動き回ってしまい船中が血だらけになるのである。

午後2時半に終了、また2時間かけて港に戻り港に着くとすぐに船上でマグロの解体となる。久米島の人はマグロの胃や心臓も煮込んだり刺身で食べたりするので、胃袋も一つ一つ切って丁寧に洗う。結局今日の釣果はメートル級のマグロが7本、それ以下のものが10本だった。港にはすでに宅急便のトラックが手配されており、解体が終わったマグロはそのまま東京へとなるわけだ。

夕食は船長の妹さんが経営している定食屋へ。刺身の盛り合わせたたき、そして大トロ、それからカマの煮付けと続く。しかし、実は釣ったばかりのマグロはそんなに美味しいものではない。やはりマグロは3日くらい熟成させたほうが味が良くなる。あまりに新鮮すぎるとちょっと臭みが残っているので想像しているよりも美味しくないものである。

今回の釣りで学んだこと。まず、高性能のギアは必需品ということだ。今回使った筆者の新しいギアだが、これを使えば15キロ前後のマグロを5分くらいで簡単に釣り上げることができるという自信がついた。それに比べてレンタルギアを使っていた弊社のちょっと太めの営業マンは、「はぁ、はぁ・・・ う〜ん! 腰が痛い! こりゃ、やばい!」とか情けない悲鳴をあげながらかなり苦しんでいた。

そして次に学んだこと、それはマグロに敬意を表するということである。リールのドラグをかなり堅めに設定していてもアッという間に100メートルくらいはラインを出されてしまう。そしてマグロが船に近づいてきたときのマグロの暴れ方にも気をつけなければいけない。それはマグロのパワーに敬意を表すということでもある。筆者も、弊社の営業マンを助けるためにラインを持ってマグロをあげようとしていたときにマグロが急に暴れだして、その力で筆者の皮手袋が摩擦で破れてしまい、そして指もまるで刃物を使ったかのようにスパッと切れてしまった。ときどきラインを手に巻いて引っ張る人がいるが、あれは自殺行為である。マグロに引っ張られてそのまま海に落ちてしまうか、または指をなくしてしまう危険性がある、マグロのパワーとはそれほどすごい。

シーサーが優しく迎えてくれる島・久米島、まだ1月だというのに沖縄桜が咲いている島・久米島、本当にお勧めの島である。

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1月29日(日)
1月28日(土)
週末は休欄。

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1月27日(金)久米島は暖かい!
寒い風が吹く東京を飛び出して一路那覇へ。那覇空港ではA&Wのルートビアを飲んで一休み。そしてそこからJTAに乗り換えて一路久米島へ! 久米島は「黒潮の島」、すなわち「マグロの島」なのである! まず久米島空港に着陸して最初に驚いたこと、それは飛行機が滑走路を「バックタクシー」することである。「バックタクシー」とは、着陸した滑走路を飛行機がUターンして戻ることである。久米島空港には滑走路の横に補助路がないために、着陸した飛行機はUターンをしてターミナルに向かうのである。まずこれにはびっくり! 民間空港でのバックタクシーは初めての経験だ。

久米島の夜は真っ暗だ。街灯がないからである。そのために星がとても綺麗に見える。「繁華街」と言っても居酒屋のような店が15軒ほど並んでいるだけだ。コンビニも一軒だけ。しかし小料理屋の料理はなかなかのもので意外と美味しい。沖縄と言えばソーメンチャンプルー久米島地鶏の黒胡椒唐揚げ、そしてチーズトロトロの石焼タコライス・・・ なかなかのアイデア料理だ。

久米島、人口9300人。タクシーの初乗り料金390円、いいところだ。

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1月26日(木)東京は晴れ
筆者のように出張が多い人間は、必然的にホテルのレストランで食べるという機会が多くなる。しかし筆者はどうしてもホテルのレストランというのが好きになれず、出来るだけホテルのレストランで食べるのを避ける努力をしているのだが、何を血迷ったのか赤坂にある全日空ホテルの3Fにある「○○○」というステーキハウスに行った。まあ、ホテルでの食事が嫌いにしても、全日空という看板を掲げている以上はそんなにまずいものは出てこないと思っていたのだが、ここまでコストと味がアンバランスなレストランも久しぶりだ。

レストランという業界では「安かろう・まずかろう」は許される。勿論「安かろう・うまかろう」は最高だ。「高かろう・うまかろう」も許される。でも「高かろう・まずかろう」はダメなのである。最悪のコンビネーションだ。コストと味のバランスという意味では「○○○」のステーキはデニーズのステーキ以下、最悪。

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1月25日(水)東京は晴れ
今週の金曜日から沖縄の久米島へマグロを追いかけて釣りに行くので、久米島の釣り船の船長に電話をかけて釣りツアーの相談をしていた。その中の会話・・・

筆者 「船長、今日、我々の釣具を宅急便で送るので船長の住所と電話番号を教えてください。」
船長 「電話番号は2249だよ。」
筆者 「えっ? 2249?」
船長 「うん、2249。」
筆者 「船長、そんなー。内線じゃないんだから2249っていうのでは電話かかりませんよ。」
船長 「あれ、そうか?」
筆者 「はい・・・ でも久米島では2249といえば話が通じるんですか?」
船長 「うん、そうさ〜。」
筆者 「例えば、2249の前の3桁とかその前の市外局番がありますよね、それはわかりますか?」
船長 「おーい!? (奥さんを呼んでいるらしい)、ここの電話番号って何番だっけ?」

というわけで、久米島では下4桁の番号を言えば電話番号として話が通じるらしい・・・ ほのぼのだなー。

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1月24日(火)東京は晴れ
1月13日の東西奔放(↓参照)でニコンがフィルムカメラから撤退するという話を紹介した。その東西奔放にも書いた筆者の「Nikon FE2」だが、実は長い間壊れていて使えなくなっていた。4年ほど前に銀座にあるニコンの修理センターにこのFE2を持っていったのだが、「部品がもうないために修理不可能です」と言われて寂しい思いをしていたのである。しかしある部下が「東京カメラサービス」という会社のことを教えてくれたのでダメモトで修理に出してみた。そしてそのカメラが修理されて戻ってきた! この重いシャッター音、モータードライブによる連写、すべてが懐かしい。そしてフィルムカメラ独特のこの貫禄! このカメラが直って涙が出るほど嬉しい・・・ このカメラは一生モノだ。 

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1月23日(月)東京は晴れ
昨日(日曜日)、筆者の同僚が成田空港に到着するというので迎えに行こうと思っていたら、前日の大雪で成田空港は大混乱。そのせいで本来ならば16:30に着く便が23:30に着くというので、筆者は予定通り車で11時半に成田空港に着いた。すると駐車場はガラガラだったので「なんだー、もう混乱は収まったのかな?」と思って到着ロビーに向かって歩いて行くと、そこはまるで難民キャンプを彷彿させるかのように人々が廊下で毛布をかぶってゴロゴロと寝ているではないか。そして到着ロビーはこのような混雑ぶり。(写真左上の時刻に注目!)そのうち、どうやら疲労で倒れたと思える若い成田空港女性職員が車椅子で搬送されてきたり、都内へのバスを手配しようとしているJALカウンター前の長蛇の列で罵声が発せられ小競り合いが起きたり、もう「混乱」としか言いようがない状況が続いた。そんな中、筆者の同僚がやっと到着ロビーに現れたのが午前1時前。そこから都内へ向かったのでホテルに着いたのは午前2時をまわっていた。深夜の2時、なんとなく小腹が空いたので一人で麻布ラーメンへ。何やってんだ、俺は・・・・

しかしここにきて、東証に続いて成田空港のもろさも表面化してしまった。現在では東証も成田空港も民間の株式会社だが、もともとは政府によって堅くガードされてきた公的な機関だ。そんな「お役所気分」がこのような事態を生むのであろう。リスクマネージメントが全くできておらず、「客に迷惑をかけている」という商い(あきない)の基本中の基本が理解できていないような気がする。一週間のうちに、たった一日400万株の売買とたった10センチ程度の積雪が、世界第二位の資本経済を揺るがしてしまうのである。そしてこれは単発的な問題ではなく、政府主導で行われてきた日本という国のインフラがいかにもろいかを暴露しているような気がしてならない。

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1月22日(日)
1月21日(土)
週末は休欄。

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1月20日(金)東京は晴れ
「堀江氏の著作はカネがすべてだという考えで貫かれているが、こういう価値観を共有していたということですか」と記者に聞かれた小泉首相が、「一部だけを取り上げるのは変じゃないでしょうか。ワンフレーズだけ取り上げるのは良くないと思いますね」と答えた。小泉さん、あのー、全く同じ言葉をあなたに返したいと思っている国民がたくさんいると思うのですが・・・ ワンフレーズの天才はあなたでしょう?

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1月19日(木)東京は強風!
とうとう大型マグロ専門の竿とリールを買ってしまった・・・ インターネットで石垣島のキハダマグロ釣りを調べていたら気分もヒートアップ! 早速渋谷の上州屋へ!(この店はでかい!)

まず、買った竿はダイワの「King Viper 200S」、大物釣り専用の竿で錘負荷は最大で400号だ。そしてリール、ダイワの「シーライン」シリーズの「SLT50」。これはダイワのリールでは最高峰の部類に入る。このリールの重さだけでも2キロを超えるという化け物のようなリールだ。SLT50にはダブルギア機能がついており、まるで自転車のようにギア率を変えることができる。それに加えて、大型魚がヒットしたときにドラグを締めるためのロック機能もついている。ロック機能の操作も簡単、このスイッチを押しながらレバーを前に倒すだけでドラグを締めることができるのだ。装備した糸はPEラインの20号、このラインで瞬間最大負荷は70キロまで耐えることができる。

写真ではなかなかSLT50のサイズを理解していただくのは難しいのだが、この写真で筆者の手と比較していただきたい。とにかくでかい! これで40キロのキハダマグロまでは耐えることができる。キハダマグロ、覚悟して待ってろよ!

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1月18日(水)東京は寒い
今回の「ライブドア騒動」で一番お粗末な対応をしているのが東京証券取引所である。取引数が限界にきているという理由で売買を全面停止したり、「株主の皆さん、もう少しまとめて取引をしてください」というコメントを発したり・・・ 「市場(しじょう)」を管理する立場の人間が言うことことではないような発言ばかりをしている。しかもそれをシャーシャーと言ってのけるあたり、責任感のかけらもみあたらない。株式市場というのはその名の通り「市場(しじょう)」である。別な読み方をすると「市場(いちば)」である。例えば、日曜日の青空市場(フリーマーケット)で大根を買おうとしているときに、「皆さん、大根の取引の数が限界にきているのでニンジンも買わないで下さい!」といわれたらどうだろうか? また、「大根は一個ずつチメチメ買わないでまとめて買ってください!」といわれたらどうだろうか? 「そんなのお前の知ったことか!」と八百屋のおじさんに怒鳴られるに違いない。

市場はマーケットである。買い手がいて売り手がいる限り本来ならば常に売買を完結しなければいけない。日本の株式市場がいかに成熟していないかをまたもや暴露してしまった。

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1月17日(火)東京は強風
人間は、旨いものを追求していくと「内臓料理」に行き着くと言われている。そんな内臓料理でもダントツ旨いのが「ハツ」、そう、心臓料理だ。例えば、昨年の4月には北京ダックの心臓の唐揚げを紹介した。

ここは赤坂にある小さな某フレンチレストラン。フレンチと言っても3万円も4万円もするような堅苦しいレストランではなく、ジーパンでも行ける様な気軽なビストロだ。店内に入るとまるでパリのビストロにワープしたような錯覚に陥る。ここの得意料理はフランスの南西料理。日本人の筆者が言うのも変だが、「なんとなく懐かしい味」の料理なのである。我々日本人が風邪をひくとお母さんのおじやが食べたくなるのと同じように、きっとフランス人が風邪をひくとここみたいなママのスープが食べたくなるに違いない、そんなレストランなのである。

そしてこのレストランのイチオシメニューが「鴨の心臓の串焼き」である。毎週フランスから空輸されてくる鴨の心臓を豪快に串刺しにして焼く。これが本当に旨い。思わず言葉を失うくらい旨いのである。一緒に焼いてあるピーマンがさらに甘さを足してくれる。

でもこの料理は鴨の心臓がすぐになくなってしまうので、このレストランの場所は教えない。(笑)

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1月16日(月)東京は晴れ
「A型」と聞いて血液型を想像する人はまだ素人。「B型」と聞いてインフルエンザを想像する人もまだまだ甘い! この話は「C型」、「D型」、そして「N型」と続くのである。さて、これはなんだ? 実はこれは冬の黒潮の流れのパターンなのである。黒潮が紀伊半島→伊豆半島沖→外房に向けて直進していれば「今年の黒潮はN型」といわれるし、紀伊半島沖を大きく迂回して関東地方に入ってくると「A型」、そしてその他いろいろなパターンがある。今年は「B型」に近い流れとなっている。なぜこれを気にするかというと、ソニック・フィッシング・クラブ(SFC)の今年の第一回遠征を今度の日曜日に控え、現在クラブ首脳陣(?)で「釣りモノ(対象魚)」の検討に入っているからである。黒潮の流れによって水温が2度ほど変化するため、その影響で釣れる魚が違うのだ。

さて、今年はどんな魚が我々を待ってくれているのだろうか? ご期待を!

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1月15日(日)
1月14日(土)
週末は休欄。

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1月13日(金)東京は曇り
とうとうこの日がやってきた。ニコンがフィルムカメラからの完全撤退を発表したのである。筆者が一番最初に買ったニコンの一眼レフは「Nikon FE2」、1986年のことだった。今でもそのFE2は手元にある。それから20年も経ったのである。その当時誰が「デジカメ」なるものの出現を想像しただろうか。そして筆者が一番最初にデジカメを買ったのが1997年。まだ35万画素だった。それが今では1000万画素を超えるようになり、とうとう画質もフィルムに追いついたと言われている。

やはりフィルムカメラがなくなるのは寂しい。しかしこれも時代の流れ、フィルムさん、長い間お疲れ様でした。

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1月12日(木)東京は晴れ
ニッポンの冬。白い飯とキンキの煮付け、旨い!

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1月11日(水)東京は快晴
筆者の会社のビルの隣に巨大な商業ビルが完成した。地上26階、地下2階のビルで、大手保険会社や出版関係の会社などが入り新年から稼動している。勝手な予想だが、そのビルだけで数千人、もしかしたら万単位の人間がこの白金を職場と呼ぶようになったものと思われる。さて、このビルの完成によって我々にも問題が・・・ それは、ランチを食べるレストランがどこも常に満員で行列状態だということだ! 白金近辺はもともとあまり飲食店が多い地域ではないのに、それに加えて大型ビルの完成となったのでもう大変! 11時50分くらいには事務所を出発しないと行列を避けることが出来ない。コンビニでさえも長蛇の列なのである。

逆に自分でこの辺にレストランを開いたら成功するかな?

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1月10日(火)SFO→NRTの機内は静か
週末は釣りへ。釣りと言っても船釣りではなくて、のんびりとしたサンタクルーズの桟橋からの釣りである。日曜日のサンタクルーズ地区の天気は快晴。最高気温20度、抜けるような青い空に月がポカンと浮いていた。「桟橋」と言ってもサンタクルーズの桟橋はびっくりするほど大きい。車で乗り入れることができ、桟橋の上にはレストランや魚屋、そして土産店が何軒もあるほどだ。テイクアウトの店そのメニューも充実しており、そしてここはアザラシの棲家としても有名な場所である。

さて釣果は? 15センチほどの「イシモチ」が8匹! それにヒトデが1匹。あっ、それに筆者の釣り糸に突っ込んできてからまってしまったカモメが1羽・・・

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1月9日(月)サンノゼは快晴
現在SFO→NRT飛行中。

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1月8日(日)
1月7日(土)
週末は休欄。

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1月6日(金)サンノゼは快晴
当たり前の話だが、自分で飛行機を操縦しているところの写真を自分で撮ったことはない。しかし先週、筆者の友人が滑走路脇から筆者の飛行機の写真を撮ってくれた。

1. 滑走路に向かってタキシング中(1)
2. 滑走路に向かってタキシング中(2)
3. 離陸の瞬間
4. 行ってきま〜す!


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1月5日(木)サンノゼは快晴
反発を買うことを承知で今年もあえて言う。

お願いです、あなたの子供だけが写っている写真の年賀状を私に送らないで下さい。その写真は私には全く意味がありません。せめて家族写真でお願いします。m(_ _)m


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1月4日(水)サンノゼは快晴
サンノゼは朝から快晴! 最高気温20度というポカポカの春日である。早速筆者のホームコースである「Coyote Creek Golf Course」(コヨーテがトレードマーク)へ! しかし本当にいい天気だ。空も真っ青だし、タンポポも咲いている。

筆者の似顔絵付きゴルフボールも絶好調! 

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1月3日(火)サンノゼは曇り
こちら北カリフォルニアの年末年始の天気は大荒れ、年に一回あるかないかというほどの大型の嵐が直撃して、ワインで有名なナパやソノマでは相当の洪水被害が出ている。しかしサンノゼでは洪水の被害もなく無事に嵐は通り抜けてくれた。ここ数日間で初めて雨が上がった今日、早速釣竿を持って海に行ってみた。今日の気温は17度、意外と暖かい。しかし海に到着してみるとそこはまるで日本海のような大シケ。海水はまっ茶に染まり、激しい波が桟橋に怒り狂ったようにぶつかっては砕けていた。これではとても釣りなど無理と判断し、海際のレストランでランチを食べて帰ってきただけの今年の初釣りとなった。

さて、明日は初ゴルフ、結果はいかに?

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1月2日(月)サンノゼは大雨
新年明けましておめでとうございます!

筆者の年末年始休みは完全にリラックスモード。テレビを見たり本を読んだり、珍しくゴロゴロと過ごしている。12月31日にはこちらの日本語テレビ放送で紅白歌合戦を見ることもでき、気分は完全に日本の正月である。しかし今年の紅白歌合戦、ひどかったなー。日本の「歌手」(歌手と呼んでいいのか?)は本当に下手だ。一番歌が上手だったのはユーミンと一緒に歌っていた韓国人男性のシンガーだった。その他の歌手はあまりにも音程がはずれており聞いているこちらがヒヤヒヤしてしまった。SMAP、本当に下手だなー。でもあそこまで下手だと逆にそれがウリになるから、まっ、いいか! 今年もどうぞよろしくお願い致します!


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1月1日(日)サンノゼは雨


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